
他のサロンのメンバー様から
金沢サロンの店長は化粧が濃いのか?と質問があったという
金沢サロンの男役【Sが】でございます。
似ている芸能人として上げられるダントツトップは
オセロ松島。(世間で言う白い方。)
とくに役には立たないが、知っておきたい【Sが】情報をお送り致しました。
さて、本日は。
秋の抜毛について。
この時期、新しいお客様から髪の相談をよく受けます。
相談して下さったほとんどの方がおっしゃるのが
『ここ1ヶ月で急におかしくなった!』ということ。
もう少し具体的に申し上げますと
全然大丈夫だったのに急に抜毛が増えた!とか
全然大丈夫だったのに急激に薄くなった!とか
そういう捉え方をされる方が多い様子。
しかし、髪はもともとはしっかりと根をはっているわけで
何にも問題の無い方がたった1ヶ月間で急速に悪くなるという事は考えにくいのです。
ではなぜか?
水面下で少しずつ変化していたのです。
まずは、いきなり髪が抜けるのではなく多くの方は
頭皮が元の健康な状態から語弊を恐れず言えば不健康な状態になってきます。
問題は様々ですが、結果、髪のサイクルが乱れるのです。
髪のサイクル=生える→寿命まで生きてから抜ける→生える(繰り返す)
簡単に書くとこんな感じでしょうか。
なぜ髪のサイクルが乱れるのか?
健康な頭皮の時は
髪が生えやすく、寿命以外では抜けにくく、育ちやすい
という本当にごく当たり前の頭皮環境なのですが
男性型脱毛症の方の頭皮は
髪が生えにくく、寿命前に抜けやすく、つまりは育ちにくい…
という頭皮環境になるのです。
半年~数年、そのような髪にとってよろしくない頭皮状態で過ごすと
髪も非常に弱い物の割合が増えてきます。
その弱りきった髪を襲うのが夏のダメージ。
そして、秋の急激な抜毛へとつながるのです。
長々と書いてしまいました…
ちょっとわかりづらいでしょうか?
もう少しまとめて書きますと
男性型脱毛症の方で薄毛が目立ってきた方は急にではなく
実はけっこう前から脱毛のサイクルへと突入している可能性が高いのです。
では、いつからケアをするのが理想なのか?
一番確実で良いのは『予防』です。
薄くなったところからケアするのではなく
薄くならないようにするのです。
髪が抜け始めてからケアするのではなく
何にも問題が無い時から、もしくは髪が抜けるところまでは行っていないが
頭皮環境が以前よりもおかしい(フケ・かゆみ・ベタつき・ニオイ)
と感じた段階くらいからが理想です。
いまや医療でも『未病』というものをコンセプトに動いています。
歯医者さんでも『予防歯科』というジャンルが確立されていますよね?
病気になってから治すのではなく、病気にならないようにする。
虫歯になってから治療するのではなく、虫歯にならないようにケアする。
髪も同じです。
体の一部なんですから。
今回は新規の方のご質問に答える形になりましたが
いかがでしたか?
メンバー様の場合は、それぞれのスタート時の状態や脱毛原因
現在の状態、ケア内容など様々な違いがありますし
そこはすでに毛髪検査やカウンセリングから詳細になっていますので
今のお話だと少し万人向けすぎて漠然としているかもしれません。
自分にとって必要な物と実際に使える物なんかを
しっかりとカウンセラーと相談して日々のケアを頑張って下さいね!
(他サロンのメンバー様を意識したコメントであり、金沢のメンバー様は【Sが】に相談!)
1年後の変化は、今日・明日の積み重ね。
つまりは今日・明日のケアが出来ない方は
1年後の変化は求めにくいものになってしまいますよ!
だからこそ、お忙しい中ですがやるからには頑張りましょうね!
